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アールブリアン/ニッサン・インゲル ブログトップ
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春〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン
ニッサン・インゲル/春

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル   

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ビバルディ【イタリアの作曲家:1678-1741】の代表作の「四季」という作品からインスピレーションを受け、想像力を膨らませてこの作品を制作しました。  これらの作品に於いて、下塗りの準備は制作の最も大切な段階です。下塗りは大切なだけに、何度も修正したりします。まるで、雲が見る人によって異なる印象を与えるかのように、この下地は、見る人によって、または見る度に見方が変わります。私は、この下地を少し彫り刻んだり、下地の上で幾何学的な構造をしたり、植物的モチーフの素描をしたり、楽譜の一部をちぎってコラージュしたりします。  こうして、私達はビバルディの『四季』という音楽を私の作品の中から感じていただけると思っています。

(C)アールブリアン株式会社

勇敢な騎士〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン
ニッサン・インゲル/勇敢な騎士

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    勇敢な騎士

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" 幼い頃より「騎士」というものに強い憧れを抱いていました。王を守り、自分の命をなげだして立ち向かう、その強靭な精神、肉体。 幾多のドラマを生んだ、その勇敢な騎士たちを想い、作品を作り上げました。

" (C)アールブリアン株式会社


美しき運河〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン
ニッサン・インゲル/美しき運河

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    美しき運河

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運河は古代より人々の生活に密接に関わり、文明の発展に大きな役割を果たしてきました。ヴェニスもまた、運河の街として知られていますが、私は、今なお運河と接しながら生活を営んでいるヴェニスの人々を見るたび歴史を感じるのです。ヴェニスの街中を走る運河、そしてその美しい街並みに一瞬にして心奪われます。人々と共に歴史を歩んできたこの運河は、現代の我々を見て、何を思い、何を感じているのでしょうか?様々な所へ訪れ、その土地を描いてきた私ではありますが、この地を離れる時、どうしようもない寂しさに襲われたのです。このヴェニスは私にとって特別に愛しく感じる場所でした。

(C)アールブリアン


天使の吐息〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン
ニッサン・インゲル/天使の吐息

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    天使の吐息

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 物心ついた頃から私は「天使」の存在を信じていました。教会では、神の使いとして、そして我々を守ってくれる優しさに満ちた存在として受け入れられています。実は、天使は私たちそれぞれの中に、非常に親密な次元で存在しているのです。天使はたとえ姿を見せなかったとしても、声を聞かなかったとしても、もし、私たちが天使の存在を信じ、彼らのメッセージに心を開くのであれば、彼らは我々の良き理解者、守護者、そして案内人となるでしょう。私はその天使の存在を身近に感じており、天使を想って作品を仕上げました。

(C)アールブリアン


大聖堂〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン
ニッサン・インゲル/大聖堂

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    大聖堂

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重く、冷たい扉を開けると、オルガンの音色が高い円天井にこだましながら鳴り渡っているのが聞こえてくる。扉を閉め、ゆっくりと祭壇のほうへと向かい、その音色に乗せて祈りを捧げるのです。そこにいる信者たちと共に、オルガンの荘厳な音色に耳を傾け、音は、いくつものメロディがからまりあう合唱となり、憧れや悲しみ、そして天使たちの喜びの声を響かせ、我々の心を浄化してくれるのです。大聖堂は私にとって心の奥底にある家のような存在です。幼い頃より訪れていたこの大聖堂は、人々の歩みと共に歴史を刻み、この街を見守ってきた。多くの人々がここに足を踏み入れ、燃え尽きたろうそくの香り漂う大聖堂で、パイプオルガンの音色に耳を傾け、美しい一時の体験をする。この作品は、神聖なる思いを込めて創作しました。

(C)アールブリアン株式会社


2本のバラ [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン ニッサン・インゲル/2本のバラ

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    2本のバラ

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 私のアトリエは果樹園の中にあります。日中には、空がグレイからブルーに変わったり、夕暮れ時には、青緑色がかったピンク色に色が薄らいで行く様子が見えます。果樹園の古くて青白いりんごの木には丸い実がなっており、美しいバラの植え込みもあります。私はその光景を目に焼きつけ、アトリエに戻り、紙の上に表現したのです。

(C)アールブリアン株式会社

ミュージック〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

アールブリアン ニッサン・インゲル/ミュージック

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    ミュージック

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"音楽は様々な刺激を与えてくれますが、私は特にリズムや色彩に関するインスピレーションを音楽から受けます。私にとって音楽は、いわば一つの空間なのかもしれません。この音楽という空間は、限られた空間ではありますが、私達に気晴らしをさせてくれたり、想像を掻き立ててくれたりもします。空間というものは、おそらく時間の観念やリズムと関連しているのだと思います。例えば、ゆっくりしたテンポの曲を聴くと、ほとんど空っぽの空間を連想し、すばやいテンポの曲では濃密で装飾の多い空間を連想します。  私は常に音楽を聴きながら創作活動を行っており、私の心の中にある音楽を作品で表現しようと努めています。

" (C)アールブリアン株式会社

ナイト〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

ニッサン・インゲル/ナイト

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    ナイト

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" 私は自分の主観的な美意識や、確固とした画風に基づいて作品制作をしたりはしません。インスピレーションを受け、心に浮かぶまま、感じるままに筆を運ぶのです。この対象を描こうと決めて描くのではなく、対象がまるで自分の意思を持っているかのように、私の心に現れたり、消えたりするところを捉えるのです。「光り」「古代の風景」「町並み」「音楽」・・・等、様々な対象が私の心に自然と浮かんできます。この騎士(ナイト)にしても同様です。 私は現実の背後にかすかに見える何かを、自分の作品の中で露にしているのです。

" (C)アールブリアン株式会社

恋文〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

ニッサン・インゲル/恋文

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    恋文

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" 私はこの作品に於いて、“不思議な文通”というものを伝えようとしています。この文通は、論理的で非論理的でもない不思議なつながりを示しています。また、この文通というつながりは、生まれることが予期されていなかったと同時に、生まれることは必然的で明白であった、というような逆説的なものなのです。  なぜ、このような不思議なつながりがあるかというと、実は、この文通は人間と人間のやり取りではなく、いわば、可視的なもの(私)と不可視的なものとの言葉のやり取りなのです。不可視的なものという謎めいた言葉がどのようなものであるのかは、皆さんのご想像にお任せします。  私は実際にこの不思議な手紙を受け取ったことは無いのですが、この手紙は確かに私に向けて送られ、ある日、この世界のどこかで私を待っているのかもしれない・・・そんな願いを込めて作品を制作しました。

" (C)アールブリアン株式会社

みどりのソナタ〔アールブリアン〕 [アールブリアン/ニッサン・インゲル]

ニッサン・インゲル/みどりのソナタ

アーティスト ニッサン・インゲル
タイトル    みどりのソナタ

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私はよく、自分のアトリエを取り囲んでいるみどり溢れる草原を散歩します。この日も散歩の後、アトリエに戻り、再び絵筆をとったのですが、私はあまりにも自分の頭がみどりの印象でいっぱいになっているのを感じ、その印象を外に排出したい気持ちになりました。ちょうどその時、アトリエでソナタがかかっていたので、作品を“みどりのソナタ”と名づけ、この緑の感覚を紙面に移すような形で制作したのです。

(C)アールブリアン株式会社
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